いやぁ、この記事にはおどろいた。ヽ(ﾟДﾟ )ﾉ
これがあれば、標題のようなトリックが可能になってしまう事になる。しかも、デジカメの最大の弱点のひとつ「モニタのサイスが小さくて見にくい」問題も一気に解消されてしまうわけ。
しかも(おそらく)かなり格安で。3万くらいかな。まさか”RX100″と変わらないなんて値付けにはならないはず・・・
とぼんやり考えていたら、何と既にアマゾンにラインナップされているではないか!?
DSC-QX10 39,500円。 まいった、全然安くない。
そして、”RX-100″同等の”QX100″は実に72,800円!!
正式発表前のフライング販売のようだが、人気沸騰確実なので当面大きく下がる事は期待出来ないかも。(*´～｀*)
それはさておき、デジカメの分野ではかなり往年の”SONYらしさ”を取り戻して来ているようだが、ついにとんでもないものを造ってくれたようだ。まさに発想の転換の勝利。独創的な製品や。「SONYバンザイ!! 」Ψ(｀∀´)Ψ
元記事を読んでもらえば分かるはずだが、別に”iPad mini”用というわけではない。完全に自分本位の見方である。
本来はスマートフォン用として企画されている製品なので、念のため補足しておく。
コメント
コメント一覧 （2件）
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wifi内蔵のデジカメが増えて、アプリで使い勝手が上がっている今、わざわざこれを買う意味があるのかと、冷静になって考えると、疑問に思える。
そういう、おとなの考えはいかんのでしょうね。
もっとピュアに「いいな、これ！」と言える感覚が大事なのかも？
まぁ、SONYらしいとも言えますね。
転送するのが面倒くさいか、単体で完結しないものを持ち歩く方が面倒くさいか？
その辺が販売数の分かれ目です。
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最初に目にした時にはかなり感動したんですが、良く調べてみたら類似の商品は既に存在してましたね。ただし安物ばかりで、こんな本格的なものはやはり最初かもしれない。
使い道については、これまでのカメラの発想ではなく、自由な使いこなしがありそうですね。
もっとも、自分にもそんな使い方はまったく分からんし、3万円を切ったとしてもやはり買う事はないと思う・・・(;`ー´)