iPad mini のカメラはメモ代わりにしかならない・・・? (*´~`*)

更新をサボっている間にも、ランチタイムのテーブルフォトはいくつか撮っていた。”iPad mini”で。
しかし、これがまた、どれもこれも何とも情けない出来。とてもブログに載せられるような代物ではない。
“iPhone”で撮られたキレイな写真を良く目にするので「何で~~~ !?」とへこんでしまった。
・・・と云いつつ、恥を忍んで載せることにした。(;`ー´)
IMG_0118.jpg
どーです、これ !! とにかく、ブレブレでどうしようもない。
“iPad mini”で撮るのがこんなに難しいとは夢にも思わなかった。
フォーカスはタッチ操作で決められるので、締まらない画になったのは、とにもかくにも手ブレが元凶。
タブレットというのはカメラとしては非常に扱いにくい形状なので、じゅうぶん意識して固定したつもりだが。
IMG_0119.jpg
ダメ写真を量産してから気が付いたのだが、”iPad mini”のシャッターは、シャッターボタンを押した時ではなく、離した時に切れるのである。この違いは実に大きい。フツーのカメラとは撮り方が決定的に異なるのだ。
スマホでうまく撮ってる人たちにとっては当たり前の事なのだろうが、それを知るまでは何枚撮ってもろくなのが出来上がらないので自信喪失気味でさえあった。
IMG_0121.jpg
ダメ写真であっても、反省材料として平然と載せるのが方針なので、さらし者として残しておく事にする。
その後、シャッターのタイミングを決めたのを撮ってやろうとしたのだが、今度はシャッターボタンを押したままにすると連写モードになってしまって、さらにダメ写真が量産される事態となった。
そんなわけで、”iPad mini”でまともな写真を撮るのはムリとあきらめました。(*´~`*)

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