険しい石段を登ってたどりついた「奥の院」は、「清水の舞台」を思わせる基礎造り。
こんな不便な場所で良く頑張って組み上げたもんです。
カジュアルな雰囲気の僧侶たちがお務めを終えて帰路につくところだった。
慣れたコースって感じで、軽い足取りでどんどん下って行かれました。かなり頑張らないと追いつけなかった・・・(;`ー´)
その前にしっかりと三脚持参で自分撮りも忘れなかったのだ。それにしても表情が厳しいな。何を怒ってんねん、てか。(*´~`*)
下りはかなりラクに感じた。降りきったところで「金堂」を上から目線で。
先ほどの反省もあり、余裕ある表情を心がけた。今回は単独行につき三脚を常時携帯とした。傾いてるのは体かカメラか ? (;`ー´)
コメント