洗剤による清掃でかなりキレイになったアクリルカバーだが、光の乱反射が出るような撮り方をすればぬか喜びだった事が判明。(*´・ω・)
それでは、いよいよ”アクリサンデー”の出動。早く言えば非常に細かいコンパウンドなのだが、その効果は絶大。
“シルコット”で仕上げ拭きをすると、みるみるうちに微細なキズが消えて、本当の透明になっていく。( ゚∀゚)
約15分くらいかけて前半部分が終了したところ。
どんなに丁寧に磨いても新品の状態にはならないが、ちょっと見ただけでは見分けがつかないレベルにはなる。素晴らしい。
ついでに、かなり固かったダストカバー固定穴にシリコンスプレー処理をしてかなりスムーズに脱着出来るようになった。
この程度の作業を”メンテナンス”というのはおこがましいので、”クリーンアップ作戦”としておこう。
とりあえず第一段階はこれで終了。( ´ー`)
コメント