最後に来る太陽光発電の深刻な脅威 ! 有毒廃棄物化問題を国会議員が指摘

自由民主党参議院議員の青山繁晴氏が解説

また青山氏か、と思われるかもしれないが他にちゃんと発信している国会議員を知らないもので。

4年前の資源エネルギー庁のレポートもなぜか非公開。🙄
2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出てくる?再エネの廃棄物問題

平群町に迫る危機はとっくに分かってたはずなのに・・・

メガソーラー計画が平群町住民には百害あって一利なしとはいえ、例外がある。
平群町に限らず全国で同様の問題が明るみになっているウラにあるのがおそらく利権である。
数々の問題点が公になっても関係なしにメガソーラー事業を推進する町長をはじめ平群町議会の謎を解明する大きな手がかりである。
伐採・残土処分・廃棄に到るまで大きな利益を得る連中がいるとすれば、それらの存在こそが極めて異常な町議会の姿勢に対する解答となるだろう。
住民が環境破壊や住民の安全などをどれほど叫んでも行政が変わらないことの説明がつく。
計画を止めるには、一味を来春の統一地方選挙で議会から一掃出来るか否かにかかっているが、より強力な住民運動を展開することが出来るのだろうか・・・

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