苦節◯◯年という表現は死語かもしれないが、まさかこれほど長いとは想像出来なかった…
2024年1月8日から2月22日まで実に46日間要したのだった。
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1月8日 ひふみ投信に廃止通知
金融商品取引業者等変更届出書を要請
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1月26日 ひふみ投信に督促
1月24日に発送したとメール回答
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1月29日 勘定廃止通知書入手
楽天証券で口座開設申込みすると開設は書類のみの受付になるとの説明
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2月9日 楽天証券へNISA口座開設届出書を発送
受理されたのは何と2月15日。以降も延々と「税務署審査中」
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2月23日 楽天証券NISA口座開設報告メール
22日20時過ぎには楽天証券のステータスが「開設済」になっていた。やれやれ・・・(´д`)
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ようやく開設した日に日経平均株価が史上最高値
最近異常なほど値上がりが続いた日経平均株価が何と同日にこうなっていた。(*´~`*)
「バブル期の最高値更新」とメディアが騒いでいるが、当時と今の庶民の生活レベルは変わってないどころか貧しくなってるのだから、くだらない単純比較なんて無視しよう。日本の企業の97%が中小企業なのだし、日経平均株価とは上場企業数4,000の中の225社の成績に過ぎないという事実も忘れないこと。
しかし、投資生活者の多くがハッピー状態なことも間違いないだろう。
さて。今は口座開設しただけで何も買ってない。これからどうするかな。
相場を正確に読むなんて誰にも出来ないのだし、最後の決断は自己責任の運任せ。
当面新NISAは積立だけにして、成長枠240万円は様子するしかないと判断。
暴落を待ってたらいつまで経っても買えないかもとの葛藤もある。吉と出るか凶と出るか・・・(;`ー´)
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