パソコン大掃除(不要ファイル削除)

Linux 仮想環境導入前にドライブ容量チェック

複数OS共存に備えて、十分な容量を確保しなければならない。候補がいくら軽量 ubuntu とはいえ、OS以外に様々なアプリケーションをインストールして常用するようになったら不足する心配も生まれる。
2ヶ月後くらいには、切り離して新しいLinux専用PCを準備しているはずだが、一応現状チェックしてみる。
常用PCでは、システム用として520GB容量のSSDの Cドライブとして250GB分を確保している。
用途はOSをプログラムファイル用にしか保存していない。残りの250GBはデータ保存用。
そのため普段はあまり、というかまったく気にしていないCドライブディスク容量だなのが、いつの間にか50%にまで減少していた。一体何でこんなに使ってるんだ。

不要なシステムファイル20GB
ディスククリーンアップ

カンタンクリーンアップでは、5GBしか減らなかった。( ;´・ω・`)
デフォルト設定で省略されていた”ゴミ箱”は8.5GB。
雑にゴミ箱処分して致命的な問題が発生しないか慎重にチェックしてみたら、何と1ファイルで6.7GBものごみが存在することを発見した。(๑ºдº๑) iTunesでiPadをアップデートしたときの残りカスなのだった。

その他、1ヶ月前までの不要ファイルを確認して削除後には使用領域は114GBに増加。GoogleもMicrosoft 以上に隠しファイルを大量消費していることも判明したが、後日慎重に作業しようか。

今回はここまで。

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