AirMac Expressは、パソコン(と音源)さえあれば理想のジュークボックスシステムを簡単に実現出来る素晴らしい製品です。
が、ちょっと問題発生。自宅でも2個使い分けていますが、iTunesのリモートスピーカの名前が”AirMac Express”と”AirMac Express 2″になっているのが気に入らず、変更しようとしても出来ないのです。(-_-;)
AirMacユーティリティでAirMac Expressの名前を変更しても反映されない。困った・・・
マニュアルをきちんと読んでいれば、どうって事ない問題だったのですが、ようやく分かった解決法は、分類アイコンの”ミュージック”内での設定でした。
これで見事(!?)にリモートスピーカの名前を目的通りにする事が出来ました。
この設定はシアタールームにあるPCで行いましたが、リビングルームのiTunesでも同時に変更が反映されていました。さ~すが、appleのソフトはインテリジェントやなぁ・・・
また忘れた時のメモ代わりです、はい。(^^;)