ちょっと前に同じような記事を書いていたな、と思い返して調べてみたら、何と一年前の事であった事が分かり驚愕。(゚Д゚)
あぁ、まさに光陰矢の如し・・・
「子供は最初の三年間で一生分の親孝行をする」という言い伝えがあるが、今はそれを実感できる。( ´ー`)
GENKIも、3歳までは本当に天使のように純粋に愛らしい子供でありました。でも、”三年間で一生分”はやはり極論や。
今ではすっかり悪ガキに成長したが、それでも20%くらいは天使の部分は残っていて、時折それを見せてくれるのも事実。
これからは、その割合が少しずつ少しずつ減少していくのだろうな。大人への階段を登りつつ・・・
それはさておき。せっかく飾り枠を付けてみたが、枠外の余白を透明化するのはどうするんだっけ・・・(´Д`)
そして。一年前にはとてもこんな写真は撮れなかったというのも事実。今は三脚もフラッシュもなしでこの画やからね。
NEX-5 + SEL30M35。F5.0、SS 1/50、ISO 400。
TDRの一連の写真とは、やはり雲泥の差。コンデジ(IXY 900IS)は非常用にしか使えなくなった事を改めて実感。
コメント
コメント一覧 (2件)
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>それでも20%くらいは天使の部分は残っていて
あと3、4年するとマイナスになることもありますので、覚悟しておいてください。(^^)
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そんなもん、ありえんやろ!!
・・・と自信を持って反論できんとこが情けないなぁ。ま、なるようになるさヽ(´ー`)ノ