ステッカー剥がしは気候が良ければ苦労なし
前回の無惨な失敗を反省し、外気温が安定して20度を超える日をじっくりと待っていた。
そもそも「やるぞ!!」のモチベーションが必要なのだが、ようやくこの日が来た。
前回はよりによって5シリーズでの出来事だった。( ≧Д≦)
致命的失敗と落ち込んでいたのだが、ダメ元でネクステージ営業マンに相談してみたら査定額に影響しなかったようで希望額で無事に現状渡しとなり、大いに救われたのだった。
クルマのステッカー剥がし失敗(;`ー´)
いまいましいステッカー剥がしは三度目でになるがついに失敗してしまった。汚くなっただけ。( ; ゜Д゜)前の愛車でも約一年前(3月)にトライしてうまく出来たので甘く見て…
使用ツールは同じ。溶剤を噴射して5分間タイマーできちんと測ったが、四角いディーラーステッカーがまだ軟化していなかったため、さらに5分間待機。
今度は、とれやすそうな排出ガスステッカーから慎重に剥がし始めると無事にめくれてくれた。
軟化が確認できれば時間をかけて端からじっくりとめくっていけば大丈夫。
反省点は、スプレー噴射のカスがボディに付着してしまうので、拭き取るのが大変。
ガラスクリーナーで丁寧に拭き取れば良いのだが、次回からはマスキングが必要と覚えておこう。
「スプレー式なんて使うからだ」との心の声もあるが、自分の実績を重視しているため。
というものの、今後あと何回ステッカー剥がしの機会があるのか。
ひょっとしたら今回が最後になるかも・・・かも・・・( ´・ω・`)
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