すっかり「さんにーまるあい」の影に隠れてしまったが、軽井沢シリーズもしばらく続きます。
で、ここは軽井沢ではなくて帰途に立ち寄った、とあるイングリッシュガーデン内。
これは、その場所で散策中に(多分)気まぐれに師匠から指示された久々の課題写真である。
ひょっとして、本人も忘れてるかも・・・(^ω^)
バッテリ残量を気にしつつ、気合いを込めてたくさん撮ったのだが、”作品”になるようなものは撮れてなかった。
それらの中で、比較的ましな画を数枚選び、さらにその中から厳選した一枚だけを提出。
「選びに選んだのがこれかい ?」かもしれませんが、ご笑納下さい。(;`ー´)
コメント
コメント一覧 (2件)
SECRET: 0
PASS: f21cbce5aabf96d8f2dfd5a9cd34ece3
課題を出した手前、マジでコメントさせていただきます。
うーん、正直言って、微妙です。^^;
良いとも悪いとも言えないのが余計に微妙です。(汗)
構図はまぁまぁ、そして全体的な雰囲気は悪くないのですが、一番気になるのがピントがどこに合っているのかよくわからない点でしょうか。
人物でないことは確かなのですが、かと言って池の淵にある大きな草でもない。
exifを拝見すると50mmでF2.8、1/250なので十分余裕のあるシャッター速度ですが、やや手振れしているのでしょうか。
ということで、とりあえず、今回は60点を進呈いたします。\^^
SECRET: 0
PASS: 19619ead4e58e15382b8d028bcfc54eb
コメントありがとうございます。
「何を撮りたいのか・何を伝えたいのかを明確に」という当初からのご指導の通り、
常に基本的な心構えとしております。
・・・が、せっかくの勝負レンズ使用というのに肝心な部分がピンぼけではだめですね。(´д`)
この場合は黄色い花(バラ?)に合わせたつもりなのでしたが、なかなかジャスピンにならず焦ってました。
なぜか、この時に撮ったものはことごとくこうゆう状態で、たぶんその理由は底をつきかけたバッテリーに神経がとられてしまっていた気がします。
弁解無用。精進致します。(;`ー´)