とにかく 汚い の一語に尽きるターンテーブル。
ここは、強力金属磨き用の”ピカール”しかない。頑張って、ごしごし磨いてキレイに・・・なるはずだった。
しかし、写真右下の真っ黒のウエスは何度取り替えても黒い汚れに変化がみられないので、ちょっとイラついて来ていた。
けっきょく、何度か磨き作業を繰り返した後、角度を変えて撮り直してみても、あれれ ? 汚れがほとんど取れてない !? (。-ω-)
まぁ、回ってしまえばほとんど気にならないのだが・・・
良く調べてみたら、ターンテーブルの汚れというのは表面に付着するゴミではなく、化学変化による腐食らしい。とゆう事は、表面を削り取る効果のあるコンパウンド系の”ピカール”では歯がたたない事になる。(*´・ω・)
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